中城港湾泡瀬地区のサンゴ群集の保全活動

2008年12月22日

中城湾港泡瀬地区第一区域の埋め立てにより、消失してしまうサンゴを保全するため、2008年10月30日、11月5日にサンゴの移植をボランティアで実施いたしました。

活動は、沖縄市を主体とし、私どもNPOをはじめ漁業協同組合や関連企業、国や沖縄県の協力のもと行われました。

★移植の様子
★移植されたサンゴのモニタリング(1ヶ月目、1週間目)

しかし、ボランティアレベルで移動できる量ではないので、斉藤鉄也環境大臣へ下記の申し入れを直接行ってきました。

一.環境省がリーダーシップをとり、国が沖縄県・沖縄市・NPOなどと緊密に連携し、中城港湾泡瀬地区第1区域内のサンゴ群集の保全活動に対する支援をすることを求めます。

二.企業の協力等を含め必要な予算を早期に確保することを求めます。

三.保全したサンゴを有効に活用し、海の自然再生や固定化によるCO2削減の研究に役立てることを求めます。